最先端の技術が進むこの時代、レーザー加工、NC加工と機械もどんどん進化しています。現在の日本は不景気の波にのまれ、その中でも職人は業種に係わらなく廃業し、どんどんいなくなっている現状。こんな時代だからこそ日本の誇りである技術を残したいです。(ちょっと深刻に書いちゃいました)
もちろん最先端の機械も必要ですけど・・・
写真はわが社が誇る(糸のこ職人)の華麗な技術です。
前の記事
次の記事
2010.03.6
病院、学校等の部屋の入り口上部に「理科室、音楽室、職員室等」を表示するサインです。パソコン等…
2009.11.10
出版会社様より現在までの部数をすべて購入したいとのお客様からの要望があり、そのひとつとしてア…
2018.04.22
建築屋さんからのご依頼で、木製でできた家具にアクリル透明引出をとのことで、ご依頼を頂きました…
2012.10.15
2012年東京芸術大学彫刻科卒業制作展より 長谷川さんのご依頼でアクリルケースを製作しました…
2010.06.20
アクリルの黒ベースでテーブルを製作してほしいとのことでご依頼がありました。高さがあるのでバラ…
2009.07.10
マンションのお風呂浴槽の流水口のカバーです。年月の経過により従来品の消耗で破損などで、新品の…
2014.07.20
展示会、イベント等で急遽、台が必要なことがあります。そんな時はご相談ください。…
2011.12.5
美容室の待合室に取り付けるBOOKスタンドです。画像ではみにくいですが後ろに板をだし、天面を…
2010.12.5
機械や飛散防止等、複雑な形状などのカバーなど寸法さえわかれば加工できます。コストもNCやレザ…