香水の店頭販売用にアクリルの扉を製作しましたが、やはり香水だけに香りを
嗅がないとわからないとのことで、急遽、扉に接着できるよスタンドを製作しました。
販売店では少しの工夫で商品が売れるか売れないかの差がでるそうです。
穴に試供品用ボトルが入り、途中で止まるようになっています。
前の記事
次の記事
2009.06.26
カッティングシートが発展し、現在では切り文字で看板製作等が減少しました。昔ながらの糸のこ職人も時代の…
2010.06.23
フローラルクリエイター 林 千恵様のご依頼でアクリル水盤を製作させて頂きました。2010年3…
2016.05.1
アクリルパイプの中に化粧品で使用されている粉を入れて紹介する展示品です。ひとつは小麦粉が…
2009.06.5
最先端の技術が進むこの時代、レーザー加工、NC加工と機械もどんどん進化しています。現在の日本は不景気…
2014.10.6
このケースは実験装置用に使用されるケースとなります。光が入ってはいけないので黒アクリルをうま…
2011.04.26
作家 志水賢二氏の個展に伴い、作品の額作りを協力させて頂きました。今回の作品は六曲屏風(61…
2009.10.26
アクリルの変形カバーです。従来切欠け部分などはNCやルーターなどを使用して製作するのですが、…
2011.06.11
化粧品を各店舗で販売するために、ディスプレイを製作したいと、ご依頼がありました。外観を高級感…
2012.12.8
画像のように特定のスペースに植物をおきたいといろいろとホームセンター等に鉢を探しに行かれたそ…