以前は金網をかぶせて飼育していたのですが、どうしても噛んでしまうとのことです。
噛んでしまうと、プレディードックは致命傷である鼻が傷つき死に至るそうです。
そのために鼻をガードするために塩ビケースを使用してみるとのことで依頼がありました。
プレディードックのライ君も元気にいるそうです。
塩ビ透明 5㎜×750×400×700H
前の記事
次の記事
2011.03.22
鳥かごカバーのご依頼がありました。スケッチをFAXで送って頂き、細かい寸法など正確に書いて頂…
2018.06.3
小動物の飼育ケースを製作しました上下に扉を付けメンテナンスも重視しました底には大きめ…
2012.02.20
鹿児島県から小鳥のケースを製作したいとお問合わせがありました。いろいろな事情により、小鳥たち…
2009.04.10
特定の場所に合わせたアクリルケースを製作したいとご依頼がありました。寸法は5㎜×650W×2…
2013.07.8
植物の育成を観察するケースとなります。基本的に土と同じように横からの光がはいらないよう黒の板…
2025.05.6
ペットショップオープンにあたりケージのご依頼がありました天地板は白、扉付き、空気穴、給水穴と…
2017.09.29
アクリル水槽を製作しました。その際に皆さまは塩ビやポリカーボ、ガラスなどで蓋を製作しますが、当社…
2010.02.7
フクロモモンガを飼育してから1年、活発な大きさになり鳥かごなどでは運動スペースが狭く、元気に遊ば…
2015.05.6
いつもご注文を頂いているお客様より、今回もご注文を頂きました。一体型にみえるケースですが本体10…