チャンネル板を使用した切文字です。この加工はレーザ―等が当たり前のこの時代
に、アナログな糸鋸による手加工です。今後も機械加工は出来ないでしょう。
チャンネル板30㎜白を使用し、表面はカッティングシルバーで小口はシルバー塗装にて
仕上げました。カッティングは当社でおなじみの高柳氏の加工。(もちろんこの切文字の依頼も
高柳氏ですが)昨今、職人が減っていく中、アナログは今後も必要不可欠です。
前の記事
次の記事
2011.10.15
ジュエリーショップさんからのご依頼です。ガラスショーケースの中に指輪を2ヶ並べて展示したいと…
2012.03.7
アクリルの表札となります。素材はアクリルガラス色5㎜×200×200 にダイアカット透明タぺ…
2011.04.11
アクリルや塩ビを使用してのオリジナル募金箱です。理想の寸法、形状、印刷内容等連絡くだされば製…
2009.04.27
昨今、子どもたちが巻き込まれる事件、事故が毎日のようにニュース等で目にします。大切な子どもた…
2010.04.8
お客様の待合室にポスター等があちらこちらと貼っているので、綺麗にまとめたいとのご依頼でマグネ…
2015.09.15
スピーカーを「ほこり」等のよごれが付かないようアクリルのカバーでご依頼がありました。スピーカ…
2009.10.13
塩ビにて製作した募金箱です。サイドにはA4三つ折りカタログが入り、正面にはデザインされた印刷…
2011.07.29
当、亀戸町会、夏のイベントである花火大会が7月23日に開催されました。たまたま私は町会の子ど…
2010.12.3
アーティスト 志水堅二氏から作品を展示するアクリルテーブルを製作しました。数ヶ月前からこの日…