チャンネル板を使用した切文字です。この加工はレーザ―等が当たり前のこの時代
に、アナログな糸鋸による手加工です。今後も機械加工は出来ないでしょう。
チャンネル板30㎜白を使用し、表面はカッティングシルバーで小口はシルバー塗装にて
仕上げました。カッティングは当社でおなじみの高柳氏の加工。(もちろんこの切文字の依頼も
高柳氏ですが)昨今、職人が減っていく中、アナログは今後も必要不可欠です。
前の記事
次の記事
2010.02.10
お店のスタッフを写真で紹介する台です。アクリルの黒なので見えにくいですが、3段階にトーメーの…
2010.03.22
オリジナルのクリアなプリンターカバーのご依頼で製作しました。通常のプリンターをすこしいじるだ…
2012.10.2
昆虫館さんからのご依頼で、温室で放蝶しているチョウチョの餌皿です。広い室内で数多くのチョウチ…
2011.12.15
絶縁用塩ビプレートをプレス加工で製作しました。小さな部品なので、機械加工ですと困難でありコス…
2017.04.3
水槽にライトを設置する際、単純ですけど困ってしまう場合があります。そんな時にアクリル製で簡単に製…
2014.03.15
可動式のアクリル商品台です。この台は高級菓子を展示する台で、底から12センチ高さは最大18セ…
2011.11.23
ジュエリーショップからのご依頼で、アクリル棚を製作しました。棚の位置をいろいろ変えられるよう…
2015.09.15
スピーカーを「ほこり」等のよごれが付かないようアクリルのカバーでご依頼がありました。スピーカ…
2011.04.9
車内にアクリルを使用したいとのことでご依頼を頂きました。お客さんのどのようにし、どのように装…