チャンネル板を使用した切文字です。この加工はレーザ―等が当たり前のこの時代
に、アナログな糸鋸による手加工です。今後も機械加工は出来ないでしょう。
チャンネル板30㎜白を使用し、表面はカッティングシルバーで小口はシルバー塗装にて
仕上げました。カッティングは当社でおなじみの高柳氏の加工。(もちろんこの切文字の依頼も
高柳氏ですが)昨今、職人が減っていく中、アナログは今後も必要不可欠です。
前の記事
次の記事
2009.07.15
スーパーやコンビニの棚等によく置かれているペット樹脂の特徴をいかした陳列台です。写真手前のように商品…
2012.09.24
ガラス面に墓石シールを貼る作業の依頼がありました。千葉県にある墓石製作のお店を紹介致します。…
2010.06.20
アクリルの黒ベースでテーブルを製作してほしいとのことでご依頼がありました。高さがあるのでバラ…
2009.09.10
円柱の保護用に使用されるカバーです。円にしてしまうとかさばってしまったり梱包や輸送コストの面…
2010.10.12
アクリルのハートの切抜きです。これからのシーズン、クリスマスやバレンタインデーの時期に飾りと…
2014.03.15
可動式のアクリル商品台です。この台は高級菓子を展示する台で、底から12センチ高さは最大18セ…
2010.11.10
机に表示する番号を製作したいとのことで、ご依頼がありました。今回はペット樹脂(ペットボトルに…
2012.10.15
2012年東京芸術大学彫刻科卒業制作展より 長谷川さんのご依頼でアクリルケースを製作しました…
2010.04.8
お客様の待合室にポスター等があちらこちらと貼っているので、綺麗にまとめたいとのご依頼でマグネ…