チャンネル板を使用した切文字です。この加工はレーザ―等が当たり前のこの時代
に、アナログな糸鋸による手加工です。今後も機械加工は出来ないでしょう。
チャンネル板30㎜白を使用し、表面はカッティングシルバーで小口はシルバー塗装にて
仕上げました。カッティングは当社でおなじみの高柳氏の加工。(もちろんこの切文字の依頼も
高柳氏ですが)昨今、職人が減っていく中、アナログは今後も必要不可欠です。
前の記事
次の記事
2016.11.10
歌手のCDジャケット撮影に使用するとのことで透明なアクリル椅子を製作しました。アクリ…
2014.01.24
実験、研究に使用するアクリル装置です。透明なので内部に流れる液体等の動きがわかりやすいとの…
2009.06.14
樹脂に印刷で内容をのせて1~必要数字番号までのカードです。病院ではよく使われています。 大…
2009.09.28
アクリルトーメー3㎜を使用、A3三折り用のカタログケースです。商品棚のスペースに場所をとらな…
2014.05.26
大手企業で個人様向けのアンケートをとりたいとのことで製作しました。透明ポケット部に用紙とペン…
2024.01.8
深紫外光の実験装置用のBOXを製作しました外部に紫外光が漏れないようにアクリルを使用とのことで…
2010.01.10
検査用のトレー用のカバーです。検査薬が乾燥しないように、ホコリが入らないようにアクリルの白の台座にト…
2010.11.3
ターンテーブルカバーが破損したとのことで、ご依頼がありました。どこを探しても同じものがなく、…
2015.05.5
タケノコのシーズンになりタケノコ狩りを楽しむこの季節に、ちょっと残念なこともあります。タケノコを…