チャンネル板を使用した切文字です。この加工はレーザ―等が当たり前のこの時代
に、アナログな糸鋸による手加工です。今後も機械加工は出来ないでしょう。
チャンネル板30㎜白を使用し、表面はカッティングシルバーで小口はシルバー塗装にて
仕上げました。カッティングは当社でおなじみの高柳氏の加工。(もちろんこの切文字の依頼も
高柳氏ですが)昨今、職人が減っていく中、アナログは今後も必要不可欠です。
前の記事
次の記事
2009.09.28
アクリルトーメー3㎜を使用、A3三折り用のカタログケースです。商品棚のスペースに場所をとらな…
2011.07.29
当、亀戸町会、夏のイベントである花火大会が7月23日に開催されました。たまたま私は町会の子ど…
2010.10.12
アクリルのハートの切抜きです。これからのシーズン、クリスマスやバレンタインデーの時期に飾りと…
2011.02.6
保険会社様からのご依頼で社内で使用するアイデアBOXを製作したいとのことでご依頼がありました…
2010.04.12
診療所のご依頼で診察券ケースを製作しました。現在使われているケースが割れてしまっている、デザ…
2011.10.13
展示会のデモンストレーション用水槽です。正面に開けたPTタップから水を入れ、揺れを作り水の動…
2009.07.15
スーパーやコンビニの棚等によく置かれているペット樹脂の特徴をいかした陳列台です。写真手前のように商品…
2009.06.14
樹脂に印刷で内容をのせて1~必要数字番号までのカードです。病院ではよく使われています。 大…
2012.06.7
工場の空調や湿気、オイル、その他液体が漏れるのを防ぐタンクです。天井に吊り下げて使用し、タン…