チャンネル板を使用した切文字です。この加工はレーザ―等が当たり前のこの時代
に、アナログな糸鋸による手加工です。今後も機械加工は出来ないでしょう。
チャンネル板30㎜白を使用し、表面はカッティングシルバーで小口はシルバー塗装にて
仕上げました。カッティングは当社でおなじみの高柳氏の加工。(もちろんこの切文字の依頼も
高柳氏ですが)昨今、職人が減っていく中、アナログは今後も必要不可欠です。
前の記事
次の記事
2009.08.23
アクリルで製作したオリジナルパチンコ台です。町会、イベントで大盛り上がりですよ!今回製作した…
2014.05.26
大手企業で個人様向けのアンケートをとりたいとのことで製作しました。透明ポケット部に用紙とペン…
2015.03.6
あらゆる製品を保管しておくBOXです。今回は精密機械を入れるBOXとして製作しました。…
2010.03.22
オリジナルのクリアなプリンターカバーのご依頼で製作しました。通常のプリンターをすこしいじるだ…
2011.10.5
アクリルパイプにLEDがどのような光をだすか実験してみました。もともとはお客様からの依頼だっ…
2017.03.15
名刺サイズを入れてるケースとなります商品説明や会社名、いろいろと使用できますアクリル…
2009.10.13
塩ビにて製作した募金箱です。サイドにはA4三つ折りカタログが入り、正面にはデザインされた印刷…
2010.12.2
都内で駐車場も増え、車上荒らしに困っている駐車場経営者も多数います。少しでも車上荒らしを減ら…
2009.07.15
スーパーやコンビニの棚等によく置かれているペット樹脂の特徴をいかした陳列台です。写真手前のように商品…