チャンネル板を使用した切文字です。この加工はレーザ―等が当たり前のこの時代
に、アナログな糸鋸による手加工です。今後も機械加工は出来ないでしょう。
チャンネル板30㎜白を使用し、表面はカッティングシルバーで小口はシルバー塗装にて
仕上げました。カッティングは当社でおなじみの高柳氏の加工。(もちろんこの切文字の依頼も
高柳氏ですが)昨今、職人が減っていく中、アナログは今後も必要不可欠です。
前の記事
次の記事
2009.09.28
アクリルトーメー3㎜を使用、A3三折り用のカタログケースです。商品棚のスペースに場所をとらな…
2012.10.15
2012年東京芸術大学彫刻科卒業制作展より 長谷川さんのご依頼でアクリルケースを製作しました…
2017.08.2
大学さんからのご依頼でマウスをつかっての実験用ケースとなりますこの最初から将来の病気等の発見につ…
2012.11.16
成型された食品カップを袋に詰める冶具です。アクリルパイプを半分に切断し、片側に壁をつけて、底…
2011.10.16
エレキギターのピックカバーです。多種多彩な形状があるのでお客様のギターにあったものを…
2012.12.1
機械加工されている工場のリホームと同時に細かい粉を集塵する機械を取り付けたとのことで、集塵B…
2009.05.26
画面上が実際のスポイラー部品で、画面下がレプリカ製品です。実際のパーツが廃盤となったためAB…
2015.06.8
引出しや棚などのスペースに仕切り板や小さなケースをいれて整理したいとのご依頼です。写真のアクリル…
2010.02.10
お店のスタッフを写真で紹介する台です。アクリルの黒なので見えにくいですが、3段階にトーメーの…