チャンネル板を使用した切文字です。この加工はレーザ―等が当たり前のこの時代
に、アナログな糸鋸による手加工です。今後も機械加工は出来ないでしょう。
チャンネル板30㎜白を使用し、表面はカッティングシルバーで小口はシルバー塗装にて
仕上げました。カッティングは当社でおなじみの高柳氏の加工。(もちろんこの切文字の依頼も
高柳氏ですが)昨今、職人が減っていく中、アナログは今後も必要不可欠です。
前の記事
次の記事
2011.04.28
高級感あるアクリルで広告ケースを製作したいと、ご依頼がありました。茶系をベースに高級感ある金…
2015.10.1
お寺様からのご依頼で、境内鰐口の工事につきお願い看板を依頼されました。アルミ複合板にカッ…
2009.11.10
出版会社様より現在までの部数をすべて購入したいとのお客様からの要望があり、そのひとつとしてア…
2012.06.7
工場の空調や湿気、オイル、その他液体が漏れるのを防ぐタンクです。天井に吊り下げて使用し、タン…
2018.04.22
建築屋さんからのご依頼で、木製でできた家具にアクリル透明引出をとのことで、ご依頼を頂きました…
2009.07.15
スーパーやコンビニの棚等によく置かれているペット樹脂の特徴をいかした陳列台です。写真手前のように商品…
2010.09.25
アクリルガラス色を使用したアクリル棚です。美容師の小物入れとして使用します。あらかじめ、スペ…
2011.12.17
アクリルのオイルタンクです。天面に機械をのせて、こぼれてくるオイルをアクリル内に溜めます。溜…
2017.08.2
大学さんからのご依頼でマウスをつかっての実験用ケースとなりますこの最初から将来の病気等の発見につ…