葛西臨海水族園様からご依頼があり、屋外水槽展示のひとつに
タコの観察水槽があります。その水槽内で使用する観察ケース(水槽)です。
左右の密閉したケース内からパイプを通り反対の水槽に行けるという観察
です。その際、タコの柔軟性を観察するのですが大きなからだが小さなパイプを
どのように移動するのか? そんなタコの行動を目でみれる水槽です。
前の記事
次の記事
2019.11.11
プレリードックのケージをご注文頂きましたケージ内に使用するアイテムなどを打合せし製作しました…
2014.07.4
群馬昆虫の森様よりご注文を頂きました。昆虫の展示ケースです。今回は天面に2¢の穴をあけるために…
2019.05.17
娘からウーパールーパー買ってきたから大至急水槽作ってといわれ、速攻で製作してみした可愛がって…
2017.09.29
アクリル水槽を製作しました。その際に皆さまは塩ビやポリカーボ、ガラスなどで蓋を製作しますが、当社…
2009.06.22
当社のアクリル水槽です。平成7年に製作し順調です。サイズは アクリル15㎜×1500W×60…
2017.04.3
水槽にライトを設置する際、単純ですけど困ってしまう場合があります。そんな時にアクリル製で簡単に製…
2015.05.11
葛飾区にあります株式会社クリスタルオート様より事務所に設置する水槽を製作しました。10年前に製作…
2016.07.16
以前、プレーリードックケージをご注文頂いたお客様より、新たにパートナーをむかえるとのことで新ケー…
2023.08.3
プレリードックケージをご注文頂きました1100W×500D×500H 5mmアクリル使用…