葛西臨海水族園様からご依頼があり、屋外水槽展示のひとつに
タコの観察水槽があります。その水槽内で使用する観察ケース(水槽)です。
左右の密閉したケース内からパイプを通り反対の水槽に行けるという観察
です。その際、タコの柔軟性を観察するのですが大きなからだが小さなパイプを
どのように移動するのか? そんなタコの行動を目でみれる水槽です。
前の記事
次の記事
2017.08.2
大学さんからのご依頼でマウスをつかっての実験用ケースとなりますこの最初から将来の病気等の発見につ…
2013.09.2
以前、ヘビの飼育用ケースをご依頼頂いたお客様より、亀の水槽を注文頂きました。アクリルはオール…
2012.02.14
フクロモモンガ飼育用のアクリルオリジナルゲージを製作されたいとのことでご連絡がありました。シ…
2014.07.4
群馬昆虫の森様よりご注文を頂きました。昆虫の展示ケースです。今回は天面に2¢の穴をあけるために…
2012.10.2
昆虫館さんからのご依頼で、温室で放蝶しているチョウチョの餌皿です。広い室内で数多くのチョウチ…
2015.07.4
プレーリードックケースオーダーをご依頼頂きました。プレーリーちゃんの赤ちゃんがまだ来ていない中、…
2015.04.10
北九州のお客様よりアクリルゲージのご注文を頂きました。新築のお住まいにあるスペースにゲージを製作…
2012.01.7
蝉の幼虫やアリなどの生体を観察するケースです。ケースに土を入れての使用です。奥行きが50㎜な…
2016.09.22
トカゲ用飼育ケースのご依頼を頂き製作しました。この種は70㎝ほど成長するため、現在のケースでは小…