葛西臨海水族園様からご依頼があり、屋外水槽展示のひとつに
タコの観察水槽があります。その水槽内で使用する観察ケース(水槽)です。
左右の密閉したケース内からパイプを通り反対の水槽に行けるという観察
です。その際、タコの柔軟性を観察するのですが大きなからだが小さなパイプを
どのように移動するのか? そんなタコの行動を目でみれる水槽です。
前の記事
次の記事
2018.10.15
北海道のお客様よりご依頼を頂きました。小動物ケージですこのケージには「リチャードソンジリス」を飼…
2016.09.22
トカゲ用飼育ケースのご依頼を頂き製作しました。この種は70㎝ほど成長するため、現在のケースでは小…
2014.05.13
いつもアクリルのご注文を頂く神戸のお客様からご依頼がありました。アクリルゲージです。寸法とご…
2019.03.16
議員様より地元の子供たちにお祭りなどで行う「金魚すくい」の水槽依頼を頂き製作しました。子供たちの…
2009.08.30
おもに、海水魚をあらたに購入した場合、餌付けや環境に慣れさせるためにケースです。吸盤にて固定…
2013.09.2
以前、ヘビの飼育用ケースをご依頼頂いたお客様より、亀の水槽を注文頂きました。アクリルはオール…
2011.03.22
鳥かごカバーのご依頼がありました。スケッチをFAXで送って頂き、細かい寸法など正確に書いて頂…
2012.02.14
フクロモモンガ飼育用のアクリルオリジナルゲージを製作されたいとのことでご連絡がありました。シ…
2015.04.10
北九州のお客様よりアクリルゲージのご注文を頂きました。新築のお住まいにあるスペースにゲージを製作…