葛西臨海水族園様からご依頼があり、屋外水槽展示のひとつに
タコの観察水槽があります。その水槽内で使用する観察ケース(水槽)です。
左右の密閉したケース内からパイプを通り反対の水槽に行けるという観察
です。その際、タコの柔軟性を観察するのですが大きなからだが小さなパイプを
どのように移動するのか? そんなタコの行動を目でみれる水槽です。
前の記事
次の記事
2012.02.20
鹿児島県から小鳥のケースを製作したいとお問合わせがありました。いろいろな事情により、小鳥たち…
2016.10.26
以前製作しました事例より同じようなケースをご希望とのことで一部変更をし製作しました。市販のケ…
2019.10.20
京都下京区神明町にあります天ぷら「奇天屋」様からオーダー頂きましたアクリル水槽です。お店中庭に展…
2009.08.30
おもに、海水魚をあらたに購入した場合、餌付けや環境に慣れさせるためにケースです。吸盤にて固定…
2019.11.11
プレリードックのケージをご注文頂きましたケージ内に使用するアイテムなどを打合せし製作しました…
2013.09.2
以前、ヘビの飼育用ケースをご依頼頂いたお客様より、亀の水槽を注文頂きました。アクリルはオール…
2012.07.2
モモンガケースのご依頼がありました。条件として ・ヘビに襲われな…
2016.07.16
以前、プレーリードックケージをご注文頂いたお客様より、新たにパートナーをむかえるとのことで新ケー…
2022.05.1
アクリルデグーケージを製作しました高さが600Hあるのですが、お客様のご要望ですステップなど…