葛西臨海水族園様からご依頼があり、屋外水槽展示のひとつに
タコの観察水槽があります。その水槽内で使用する観察ケース(水槽)です。
左右の密閉したケース内からパイプを通り反対の水槽に行けるという観察
です。その際、タコの柔軟性を観察するのですが大きなからだが小さなパイプを
どのように移動するのか? そんなタコの行動を目でみれる水槽です。
前の記事
次の記事
2019.03.16
議員様より地元の子供たちにお祭りなどで行う「金魚すくい」の水槽依頼を頂き製作しました。子供たちの…
2019.07.15
湿度の高い室内を作り出すための植物ケースとなります問題はアクリル製なのですが、一体されている部分…
2019.11.11
プレリードックのケージをご注文頂きましたケージ内に使用するアイテムなどを打合せし製作しました…
2018.10.15
北海道のお客様よりご依頼を頂きました。小動物ケージですこのケージには「リチャードソンジリス」を飼…
2013.07.21
アクリル昆虫ケースです。この製品はお得意さんのお子さんにさしあげるケースです。アクリ…
2014.06.22
既製品で特定のサイズがなく困っているお客様より、ご注文を頂きました。ヤモリを飼育するケースで…
2018.06.3
小動物の飼育ケースを製作しました上下に扉を付けメンテナンスも重視しました底には大きめ…
2010.11.12
以前は金網をかぶせて飼育していたのですが、どうしても噛んでしまうとのことです。噛んでしまうと…
2014.07.4
群馬昆虫の森様よりご注文を頂きました。昆虫の展示ケースです。今回は天面に2¢の穴をあけるために…