葛西臨海水族園様からご依頼があり、屋外水槽展示のひとつに
タコの観察水槽があります。その水槽内で使用する観察ケース(水槽)です。
左右の密閉したケース内からパイプを通り反対の水槽に行けるという観察
です。その際、タコの柔軟性を観察するのですが大きなからだが小さなパイプを
どのように移動するのか? そんなタコの行動を目でみれる水槽です。
前の記事
次の記事
2018.06.10
アクリルの濾過槽を製作しました市販のプロテインスキマーも設置できるようにとお借りして製作しま…
2019.11.11
プレリードックのケージをご注文頂きましたケージ内に使用するアイテムなどを打合せし製作しました…
2011.04.30
我が家の次男からのお願いで亀の水槽を製作しました。ベランダで飼育している「グレーマップタート…
2015.04.4
アクリルのドックゲージのご依頼があり製作しました。ゲージの寸法が1000W×1600D×400H…
2013.01.19
モモンガケースの依頼を受け製作しました。今回、お客様の希望でアクリル面の傷等を防ぐため木枠や…
2012.04.4
露店販売で使用するアクリル水槽です。5面体のケースに穴が開いた蓋付きです。130φの穴なので…
2019.07.15
湿度の高い室内を作り出すための植物ケースとなります問題はアクリル製なのですが、一体されている部分…
2015.10.20
水槽内で魚等を飼育する際、餌付けが必要な場合があります。また、そのたの理由で一時的に魚を隔離する…
2012.01.7
蝉の幼虫やアリなどの生体を観察するケースです。ケースに土を入れての使用です。奥行きが50㎜な…