葛西臨海水族園様からご依頼があり、屋外水槽展示のひとつに
タコの観察水槽があります。その水槽内で使用する観察ケース(水槽)です。
左右の密閉したケース内からパイプを通り反対の水槽に行けるという観察
です。その際、タコの柔軟性を観察するのですが大きなからだが小さなパイプを
どのように移動するのか? そんなタコの行動を目でみれる水槽です。
前の記事
次の記事
2016.09.22
トカゲ用飼育ケースのご依頼を頂き製作しました。この種は70㎝ほど成長するため、現在のケースでは小…
2013.07.27
露店等で使用される金魚すくい用アクリル水槽です。本来お客様よりご注文を頂いた製品ですが、画像…
2014.07.4
群馬昆虫の森様よりご注文を頂きました。昆虫の展示ケースです。今回は天面に2¢の穴をあけるために…
2014.05.13
いつもアクリルのご注文を頂く神戸のお客様からご依頼がありました。アクリルゲージです。寸法とご…
2022.05.1
アクリルデグーケージを製作しました高さが600Hあるのですが、お客様のご要望ですステップなど…
2011.03.22
鳥かごカバーのご依頼がありました。スケッチをFAXで送って頂き、細かい寸法など正確に書いて頂…
2009.06.6
アクリル飼育ケース(特別特価品) 5㎜×1000W×500D×250H 限定3台…
2012.07.2
モモンガケースのご依頼がありました。条件として ・ヘビに襲われな…
2015.04.4
アクリルのドックゲージのご依頼があり製作しました。ゲージの寸法が1000W×1600D×400H…