塩ビで製作したダクトカバーです。金物で製作するとコスト面で高価であるのと
納期がかかってしまうとのことで、塩ビにてご依頼を頂きました。
ダクトは100φようなので規格品の塩ビパイプをしようしての加工となります。
もちろん接合部はすべて溶接加工です。
2024.01.8
アクリル実験ケース
深紫外光の実験装置用のBOXを製作しました外部に紫外光が漏れないようにアクリルを使用とのことで…
- 東京都江東区・アクリル加工のエイプラフト
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- 塩ビダクトカバー
