葛西臨海水族園様からご依頼があり、屋外水槽展示のひとつに
タコの観察水槽があります。その水槽内で使用する観察ケース(水槽)です。
左右の密閉したケース内からパイプを通り反対の水槽に行けるという観察
です。その際、タコの柔軟性を観察するのですが大きなからだが小さなパイプを
どのように移動するのか? そんなタコの行動を目でみれる水槽です。
前の記事
次の記事
2014.10.2
モモンガケースをアクリルで製作したいとのお問合せを頂きました。お客様の希望、要望にお応えし何…
2011.04.30
我が家の次男からのお願いで亀の水槽を製作しました。ベランダで飼育している「グレーマップタート…
2009.08.30
おもに、海水魚をあらたに購入した場合、餌付けや環境に慣れさせるためにケースです。吸盤にて固定…
2014.06.22
既製品で特定のサイズがなく困っているお客様より、ご注文を頂きました。ヤモリを飼育するケースで…
2015.05.11
葛飾区にあります株式会社クリスタルオート様より事務所に設置する水槽を製作しました。10年前に製作…
2012.07.2
モモンガケースのご依頼がありました。条件として ・ヘビに襲われな…
2019.07.15
湿度の高い室内を作り出すための植物ケースとなります問題はアクリル製なのですが、一体されている部分…
2018.06.10
アクリルの濾過槽を製作しました市販のプロテインスキマーも設置できるようにとお借りして製作しま…
2017.04.3
水槽にライトを設置する際、単純ですけど困ってしまう場合があります。そんな時にアクリル製で簡単に製…