チャンネル板を使用した切文字です。この加工はレーザ―等が当たり前のこの時代
に、アナログな糸鋸による手加工です。今後も機械加工は出来ないでしょう。
チャンネル板30㎜白を使用し、表面はカッティングシルバーで小口はシルバー塗装にて
仕上げました。カッティングは当社でおなじみの高柳氏の加工。(もちろんこの切文字の依頼も
高柳氏ですが)昨今、職人が減っていく中、アナログは今後も必要不可欠です。
前の記事
次の記事
2010.01.10
検査用のトレー用のカバーです。検査薬が乾燥しないように、ホコリが入らないようにアクリルの白の台座にト…
2012.09.24
ガラス面に墓石シールを貼る作業の依頼がありました。千葉県にある墓石製作のお店を紹介致します。…
2009.08.23
アクリルで製作したオリジナルパチンコ台です。町会、イベントで大盛り上がりですよ!今回製作した…
2011.02.6
保険会社様からのご依頼で社内で使用するアイデアBOXを製作したいとのことでご依頼がありました…
2024.01.8
深紫外光の実験装置用のBOXを製作しました外部に紫外光が漏れないようにアクリルを使用とのことで…
2014.03.6
ペット樹脂を使用しました発砲のボード立てとなります。今回は無地で製作しましたが印刷を入れるこ…
2009.11.4
画像ではどのように使用し、どのように後部座席に設置するのかわからないとおもいます。購入された…
2009.07.10
マンションのお風呂浴槽の流水口のカバーです。年月の経過により従来品の消耗で破損などで、新品の…
2016.05.1
アクリルパイプの中に化粧品で使用されている粉を入れて紹介する展示品です。ひとつは小麦粉が…